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2009年2月 8日 (日)

なぜ若者は低賃金なのか……金は天下の回り物

毎日メディアから流される「不景気」なニュース。メディアによると、それは若者が車や旅行などにお金を使わないかららしい。

それが消費の低迷を呼び、大企業が人件費を削り、若者はますます貧しく……という悪循環が続いている。

しかし、金は天下の回り物。持たざる者がいるならば、持つ者もどこかにいるはず。一体それは誰なのだろうか。

第一生命経済研究所が、2005年7月5日にまとめたレポートだ。それによると、04年度末の個人金融資産約1400兆円のうち、30歳代以下は1割にも 満たない。
ほとんどが中高年で、うち5割強を60歳以上が占めている。団塊世代を含む50歳以上だと、8割にも達するのだ。

こうした「いざというときのために」という傾向は、金融危機、年金問題でますます強まっている。

Gn2009013007

この資産が流通すれば、金は還流し、スムーズな経済になる。
毎日不幸自慢ばかり報道するメディアは、もっと前向きな報道姿勢を持つべき。そして政府も中高年の消費を促すような景気刺激策をもっとやっていくべきだ。

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