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2009年3月10日 (火)

金融危機を乗り切るヒントは台湾に!

090310_0957151300x225今、メディアは定額給付金の話題で持ちきりだ。しかし、不況の中、給付金を貯蓄にまわすという人も多く、「景気の刺激」という意味ではパっとしないのが正直な所。

そんな中、台湾で日常的に行われている「ある事」が景気刺激策として有効ではないかと、自分の中で浮上した。
それは買い物のレシートである。

日本では捨てられてしまう事が多いコンビニやスーパーのレシートだが、台湾ではほとんどの人が捨てないそうだ。

台湾のコンビニやスーパーで買い物をしたときにもらえるレシートには宝くじの番号が記載されており、どんなに安い買い物をしたとしても1枚のレシートにひとつの宝くじ番号がついてくる。

しかも、外国人でも当選金をもらう権利があるので、台湾人と同様に当選金を受け取れる。さらに、当選金額が最高で700~800万円と、バカにならない額。当然、買い物をすればするほど当選の確率はアップする。

このレシート宝くじは、台湾の政府が管理しており、1、3、5、7、9、11月に開催され、その月の25日に当選番号が発表されます。つまり、2か月に一度、チャンスがやってくるというわけです。台湾人でも日本人でも800万円は大金ですから、台湾人や日本人の駐在員は、2か月おきにレシートをくまなくチェックするのが日課になっているとのこと。
これならみんなこぞって買い物するはず。定額給付金の2兆円とやらを、この国営宝くじに当てるのが一番効果的な対策ではなかろうか。

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