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2009年11月13日 (金)

「小さな政府」はいい加減やめてくれ

小泉政権による「構造改革」により、日本は「小さな政府」を目指しそれがもてはやされることとなった。
それは、福祉・および公共サービスの縮小、公営事業の民営化、経済の対外開放、規制緩和による競争促進、労働者保護廃止などをパッケージとした経済政策の体系である。

小泉改革による負の遺産、派遣切りや郵便サービスの低下などが明らかになり、政権交代が為された。これで「小さな政府」の息の根は止まったかと思いきや、地方においては小泉流「小さな政府」を信奉する動きは根強かった。

現に私の住む市でも、「小さな政府」化が進行している。無料巡回バスの廃止、図書館など公共施設の民営化などだ。

いったいいつの時代の考え方なのか、呆れてしまう。いい加減やめてくれ。

富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる、そんな経済政策で小さな市をめちゃくちゃにしないで欲しいものだ。

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