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2010年8月

2010年8月 8日 (日)

原爆投下機長の息子、大使派遣に不満あらわ

20050815nagasaki広島に原爆を投下した米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」の元機長ポール・ティベッツ氏(故人)の息子、ジーン・ティベッツ氏は5日、オバマ政権が広島平和記念式典にルース駐日大使を出席させたことに、「行かせるべきではなかった」と不満をあらわにした。

 ジーン氏はCNNテレビの報道番組に自ら電話をかけ、「(日本に対する)無言の謝罪と受け取られかねない」と政権の決定を批判し、「原爆投下で戦争終結が早まり、多数の命が救われた。我々は正しいことをした」との父の生前の主張を述べたという。

確かに「国家が簡単に謝罪すべきではない」という主張は理解できるが、原爆投下を正当化するのは明らかに行き過ぎであろう。

そもそも日本軍にとどめを刺すのに原爆は明らかにやりすぎである。半ば核兵器の威力実験に使われた感が強い。

ティベッツ氏も一度広島を訪れるべきだろう。

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