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2011年12月26日 (月)

野田首相1000円カット→銀座高級店へ

今年9月の就任当時、野田佳彦首相(54)がアピールしていた庶民派の御旗がついに消えた。財務相時代から常連だった、料金1000円の理髪店「QBハウス」を、東京・銀座の老舗高級店にチェンジした。八ツ場ダムの建設再開を決め、マニフェストになかった消費税増税に突き進むなど、「公約違反」が相次ぐ野田首相。政策だけでなく、身だしなみにもブレが生じ始めてきたようだ。

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「銀座マツナガ」新宿店を訪れた時、散髪代が大幅アップしたことで、「1000円散髪は卒業か」といわれた。首相周辺は「会合後に立ち寄った」と利便性を強調したが、首相就任後3度目となる店選びは、1000円カットに戻ることはなく、「花の銀座」だった。

関係者によると、首相になれば、警備の問題などから常連の店に行きにくくなる場合があり、野田首相にもやむを得ない事情があるようだ。ただ、「吉野家」や「サイゼリヤ」を好み、庶民派アピールに寄与していた1000円カット離れは、庶民感覚に乏しい最近の政権運営 スタイルにも、重なってみえる。

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111226-881469.html

首相は、国家公務員改革や国会議員の定数削減に手をつけず、消費税増税を進めようとしている。これは到底認められない話だ。自らの痛みは伴わず、国民に負担を強いることは、大きな反発を買い、野田政権を行き詰まらせることは間違いないだろう。

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