野田首相1000円カット→銀座高級店へ
今年9月の就任当時、野田佳彦首相(54)がアピールしていた庶民派の御旗がついに消えた。財務相時代から常連だった、料金1000円の理髪店「QBハウス」を、東京・銀座の老舗高級店にチェンジした。八ツ場ダムの建設再開を決め、マニフェストになかった消費税増税に突き進むなど、「公約違反」が相次ぐ野田首相。政策だけでなく、身だしなみにもブレが生じ始めてきたようだ。
関係者によると、首相になれば、警備の問題などから常連の店に行きにくくなる場合があり、野田首相にもやむを得ない事情があるようだ。ただ、「吉野家」や「サイゼリヤ」を好み、庶民派アピールに寄与していた1000円カット離れは、庶民感覚に乏しい最近の政権運営 スタイルにも、重なってみえる。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111226-881469.html
首相は、国家公務員改革や国会議員の定数削減に手をつけず、消費税増税を進めようとしている。これは到底認められない話だ。自らの痛みは伴わず、国民に負担を強いることは、大きな反発を買い、野田政権を行き詰まらせることは間違いないだろう。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 選挙を中心に回る政治(2012.01.02)
- 東電は破綻処理して再出発を(2011.12.31)
- 化けの皮が剥がれた沖縄の反対運動(2011.12.30)
- 野田首相1000円カット→銀座高級店へ(2011.12.26)
- 金総書記の遺体、永久保存なら年間の維持費は980万円(2011.12.23)


コメント