化けの皮が剥がれた沖縄の反対運動
沖縄の米軍普天間飛行場移設に向けた政府の環境影響評価書配送を巡り、市民団体などが阻止行動に出たことについて、ネット上で疑問の声が相次いでいる。団体側は、「配送業者に協力要請しただけで、妨害はしていない」と主張している。
配送業者の白いワゴン車が沖縄県庁前に到着すると、とたんにプラカードなどを掲げた集団が取り囲んだ。集団の1人がマイクで「入れることはできない。ぜひ持ち帰ってもらいたい」と叫び、膠着状態になった。報道によると、防衛省は当初、沖縄防衛局の職員らが評価書を県庁に運び入れる予定にしていた。ところが、沖縄の市民団体などが県庁前で騒ぎ始めたため、混乱を生じさせないようにと配送を民間業者に依頼した。
このことが伝わると、市民団体は2011年12月27日朝から業者を呼び止めて、中身などを聞くようになった。そのうち白いワゴン車が評価書 入りの段ボール箱を積んでいることが分かって騒ぎになり、けが人などが出ると困ると県が防衛局に伝えて、結局、40分ほどで引き返すことになった。
http://www.j-cast.com/2011/12/28117898.html
沖縄に米軍基地とそれに伴う補助金はなくてはならないものだ。自立できる産業を持たない沖縄は、国を脅し空かしながらやっていくしかないのだが、今回はちとさじ加減を間違えたようだ。
知事からして評価書を「法律だからしょうがない」としぶしぶ受け取る始末。沖縄に同情的だった世間も、今回の事件を契機にクエスチョンマークが付くのではなかろうか。
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