NYフィル演奏妨害の男性が謝罪
米名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニックのコンサートで携帯電話のアラーム音を切らず、演奏中断のハプニングを引き起こした男性が「本当にひどいことをしてしまった」と指揮者らに謝罪した。13日付の米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた。男性は後悔の念で2日間眠れなかったという。
大のクラシック好きという60~70歳前後の男性は、二つの会社を経営するビジネスマン。使い始めたばかりのiPhone(アイフォーン)をマナーモードに設定していたが、演奏中に目覚まし時計機能のアラーム音が鳴り始めた。

指揮者アラン・ギルバート氏は演奏を中断。男性が周囲の聴衆にならい、携帯を触ったところ会場に響いていた音も止まったが、自分の携帯が原因だったことは帰宅時になって分かったという。
男性は12日、ギルバート氏に電話で謝罪し、同氏も受け入れた。男性は「楽団員や聴衆が私を許してくれますように」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/01/14/kiji/K20120114002428090.html
最前列と言うことは、おそらくこの男性は楽友会員か何かで年間シートを買っているほどのファンなのだろう。その自責の念は想像するに余りあるものである。
iPhoneに限らず、マナーモードでもアラーム鳴るのは携帯電話の基本的な仕様なので、やはり芸術鑑賞、娯楽鑑賞の際には電源OFFを徹底させるようにしたい。





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