2011年12月15日 (木)

中国ワインがボルドー産に勝つ、テイスティングで驚きの結果

古くからの伝統を誇る仏ボルドーワインより、中国の辺境で10年前に産声を上げたばかりのワインの方がおいしかった――。中国・北京で14日行われたワインのブラインド・テイスティングで、驚きの結果が出た。

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フランス人5人と中国人5人のソムリエが選んだベスト・ワインは、中国・寧夏回族自治区産の怡園酒庄ブランドのカベルネ・ソービニヨンだった。

審査では、ラベルを隠した状態でボルドー産と寧夏回族自治区産の2008~09年物ワインを5本ずつ試飲した。すると、1~4位を寧夏産ワインが占め、ボルドー産はメドック地区のシャトー・ラフィットの09年物がやっと5位に入るというショッキングな結果になった。

ボルドーワインの専門家、ナタリー・シビル氏は今回の結果について、「中国産ワインのクオリティーは実に素晴らしい。特に寧夏回族自治区は計り知れない可能性を秘めている」と述べた。

http://www.afpbb.com/article/economy/2845931/8201874

中国で出回っているワインはほとんどが大量生産の安物だが、寧夏産のような高品質のものも徐々に生産が増えてきたという。
中国にも本物を作ろうという気概のある人がいるものだなあと感心した。

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2009年6月23日 (火)

庶民の味「油かす」人気

Sty0906221525004n1 大阪の“庶民の味”「油かす」が静かなブームとなっているという。
こくのある味と独特の食感が、テレビなどのメディアで取り上げられたことで、お好み焼きやうどんの店も油かすを使うケースが増加している。

油かすはぶつ切りにした牛の腸を揚げて作る食材。本来は腸から油をとった後の副産物のため、安価だったが、この人気で値段が高騰。販売店では品薄状態が続いている。

10年ほど前まで100グラム200円程度だった価格も、今では500~600円にまで高騰しているという。

食肉解体に従事する人たちを中心に食べられていた食材で知名度がなかった油かす。品不足を嘆く声はあるが、このおいしさが認められたのは良い事だろう。

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2009年5月 7日 (木)

エースコック「こぶた」が50周年

エースコックの商品に描かれたかわいい子豚が50周年を迎えるという。

「『こぶた』はエースコックが即席麺の製造販売業に進出した1959年から登場しました。ラーメン発祥の地・中国では、多産なブタは“円満と繁栄”の象徴 とされていて、世界的にも幸福のシンボルであることが多いんです。そこで、企業キャラクターの商標として登録しているんです」(エースコック広報担当)。

Ws000116 名前は『こぶた』。1959年4月生まれで、性別はオス。大阪出身で職業はコック、得意料理はラーメンで、いつもフライパンを肌身離さず持っている、という。

マスコットキャラクターとして大活躍し、神社へ祈祷に行ったり、イベント会場に駆けつけたりと大忙し。

豚好きなら手元に置いておきたい愛らしいキャラクターである。

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2009年5月 1日 (金)

1杯3000円、世界初、完全会員制ラーメン店オープン

Tky0904291720004n1 「世界初、完全会員制」のラーメン店が5月1日オープンする。1杯3000円の価格でラーメン界に登場した「藤巻激城」の店主、藤巻将一さん(41)のさらなる挑戦だ。

3000円のラーメンは、タイ料理のトムヤンクンをベースに33種類の食材を使った「五味融合美彩麺」。スパイシーで重厚なスープにレモンで味わう。

「逆もまた真なり。B級が存在するためには高級がないといけない」。藤巻さんの発想の原点は、現在のラーメン業界への不満だ。「ラーメンは料理と認めてもらえないB級グルメ。麺とスープにチャーシューなどで約800円。行列を作らせる店もあるが、スープのバリエーションももう限界にきている」

「大事なお客さんを外で並ばせないための完全予約制、高級さを示す価格、ステイタスを感じてもらうための会員制」という。

3000円、うーん……。ラーメンそのものがB級で、他の料理が高級ってことでいいのではないかと思うのだが。

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2009年4月 6日 (月)

発売90周年記念で「カルピス1953年復刻版」

Pn2009040301000473ci0003あの「カルピス」が今年で発売90周年を迎えるのを記念して復刻版商品を6日に発売する。

この「カルピス1953年復刻版」は、現在では贈答用の商品にしか使われていない瓶を容器に採用し、パッケージも1953年当時の懐かしいデザインを再現、味わいは現在の商品よりも甘く濃く仕上がっているという。

5月末まで全国のスーパーなどで販売する。期間限定商品なので、欲しい方はお早めにどうぞー。

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2009年3月26日 (木)

日本のカレーを愛するアメリカ人記者がカレーを熱く語る!

米国人記者Chris Kohlerさんは、「ヘロインよりカレー」というほどのカレー好き、それも日本のカレーを愛して止まない人。
そんな彼のコメントが動画になったので、ぜひ見てみよう。

やはりカレーとラーメンは日本の味なんだなあ……。

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2009年3月11日 (水)

伝説のカーネル・サンダース像を発見

Osk200903100071プロ野球セ・リーグで万年最下位だった阪神タイガースが、セ・リーグ優勝、そして日本一という大阪人にとっては大ミラクルをやってのけたのは、20年以上前の話である。

その際、大阪・道頓堀に集まったファンに道頓堀川に投げ込まれ、行方不明となっていたケンタッキーフライドチキンの「カーネル・サンダース」像とみられる人形が10日午後4時ごろ、大阪市中央区の同川で見つかったという。

三冠王に輝いたランディ・バース選手がサンダース像に似ていたことから、今回の発見場所から約250メートル東の道頓堀店(閉店)の店頭に置いてあった強化プラスチック製の像をファンが胴上げ。「六甲おろし」の大合唱と共に道頓堀川に投げ込んだ。以降、阪神は長期間の低迷が続き、ファンの間では「カーネル・サンダースの呪い」とも言われた。
大阪市は今回発見された像を返却し、残りの下半身も探す予定だという。

まあ、優勝できないのを自分たちが捨てた像のせいにするあたり、阪神ファンらしい気もする。

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2009年3月 1日 (日)

韓国ロッテ七星が「パクリ商品」発売 本家の2日後に

日本で「ふるふるシェイカー」として人気の缶ジュースが韓国でも発売された。しかし、その2日後にほとんど同じ内容・デザインの商品が韓国最大手のロッテ七星から発売され、論議を呼んでいる。

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韓国コカコーラが販売しているのが写真左の「ファンタ・シェーカー・フンドゥル・フンドゥル」、ロッテ七星が販売しているのが右の「アイラック・シェイク・イット・ブンブン」。中身もデザインもまるで同じである。
楽しく振って飲める炭酸ゼリー飲料で、「“振ってはいけない”という炭酸飲料に対する固定観念を打ち破った」という説明までソックリだ。
これについてロッテ七星は、「コンセプトを借りただけです。そういった商品は多いですよ」「菓子でもテレビ番組でもいい点はまねるものでは?」(ロッテ七星関係者)と悪びれた様子もない。

韓国コカ・コーラ関係者は「日本で特許取得の手続きをしているところ。これほど早くコピー商品が出るとは思わなかった」と話しており、法的な対応を検討しているとのこと。

真似をするのとパクリは全く違うものだ。よくもこう開き直れるものだと呆れるばかりである。

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2009年2月26日 (木)

動く! しゃべる! カーネル・サンダースの生映像

別にあの人形がしゃべっているわけではない。
生前クイズ番組に出演したときのカーネル・サンダースの映像だ。
あのファッションはこの頃からトレードマークだったのか……。

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2009年2月23日 (月)

オホーツク海をイメージしてみたカレー

6ab11316北海道北見市に本店を持つ料理店「クリシュナ」で、オホーツク海をイメージした青いカレー「オホーツク流氷カリー」が登場した。カレーの上には流氷に見立てた白いチキンをのせた。来店客からは「まろやかな味でおいしい」と好評を得ているという。

同店の料理長マクスード・アラムさん(32)が約四カ月かけて考案した。きっかけは、雄大なオホーツクの美しさに魅せられたこと。

試行錯誤の末、クチナシの天然着色料とインドの香辛料三十六種類と北見産タマネギ、ナッツ、ヨーグルトなどを調合して、今月上旬にようやく思い通りの色に仕上がった。白いチキンは数種類の香辛料で作ったソースでいためた。
一般的に青のような寒色系の色は料理にあまり使われないが、果たして味の方はどうなのだろうか……。

その前に食欲が湧くかどうかが問題だが。

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