2011年12月22日 (木)

「アラブの春」、ランジェリー企業に追い風

アバヤやベールといった伝統衣装の下にイスラム女性が身に着けているのは、欧米の女性たちと同じくらいきわどいランジェリーのようだ。

カナダの下着小売大手ラヴィアンローズは、イスラム女性の間で意外にも、フリルなどで飾られたセクシーなランジェリーの人気が高いことに気付き、アラブ諸国での事業拡大を計画している。
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サウジアラビアは、セクシーで女性らしさを全面に打ち出した下着には厳しいマーケットのように思える。イスラム教や部族ごとの服装に関する厳格で保守的な慣習はいまも守られており、公の場で女性が肌を見せることは禁じられ、下着の広告などはご法度だ。また店員として働くことが許されているのは男性だけで、店頭には女性がランジェリーを試着できる部屋など一切ない。

しかし、ポワリエ副社長は、変化はこれからだと期待する。サウジアラビアでは女性の参政権が認められ、まもなく女性が地方選挙に参加するようになる。女性が働くことが許される職業の幅ももっと広がり、その中には小売業も含まれるだろう。つまり顧客の大半が女性のラヴィアンローズが、サウジアラビアの店舗で女性店員を雇える日もそう遠くないだろう。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2846910/8214594

歴史の転換点に着目して将来を見据える経営戦略は大したものだ。
これに比べると、日本企業のせせこましい銭勘定は足元にも及ばないだろう。

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2009年3月 6日 (金)

「世界のベストドレッサー」にチャールズ皇太子

男性誌エスクァイア(Esquire)が選ぶ世界の男性ベストドレッサーに、英国のチャールズ皇太子が選ばれたそうだ。

ダブルスーツを完ぺきに着こなしているところが評価されたらしい。

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60歳のチャールズ皇太子はこれまで常にシンプルな服装に終始し、ロンドンの名門紳士服店街サヴィルロウのブランド「ギーブス・アンド・ホークス」のスーツにポケットチーフ、シルクのネクタイという姿をずっと続けている。同誌はそんな皇太子を「常に信じられないほど素晴らしい着こなし」と絶賛した。
一方、ゴードン・ブラウン英首相は、「イラクの砂漠に黒の編み上げ靴で登場した」ときの衣装が批判され、ワーストドレッサーに選ばれた。

自分はファッションなど疎いのでチャールズ皇太子の着こなし?がどうなのか全くわからない。
どうか造詣の深い方、教えて下さいませ。

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