2011年12月14日 (水)

少女像撤去を要求=韓国大統領来日変わらず―藤村官房長官

藤村修官房長官は14日午前の記者会見で、韓国の民間団体がソウルの日本大使館前に従軍慰安婦問題を象徴する少女像を設置したことについて、外交 ルートを通じて韓国政府に撤去を申し入れる考えを明らかにした。また、17、18両日の李明博大統領の来日については「変更はない」と述べた。  

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藤村長官は「設置が強行され誠に残念だ。きょうまで随時、韓国政府に対し外交ルートで建設中止を申し入れてきた」と不快感を示した。その上で「当然(撤去を求める)話になると思う」と語った。

http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201112140040.html

日本は1965年の日韓国交正常化の際、元慰安婦の賠償請求権問題は解決したとの立場。
このような二枚舌外交を続けていては領土問題など進展しようがない。
拉致問題への弱腰外交といい、民主党政権はいったいどこの政権だと思ってしまう。

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2011年12月12日 (月)

北朝鮮、韓国の「クリスマス・イルミネーション」に報復を警告

韓国国防部は、ソウルのキリスト教団体からの要請で、非武装地帯の愛妓峰に立つ鉄塔をクリスマスツリーに見立ててイルミネーションを点灯する計画を発表している。
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これに対し北朝鮮は11日、公式ウェブサイト「わが民族同士」でイルミネーションは北朝鮮に対する「卑劣な心理戦」だと非難。点灯された場合には「敵の好戦者たちは、自ら招いた予期せぬ事態への全責任を負うことになる」「これは、見過ごすことのできない問題だ」と警告した。

こうしたプロパガンダ作戦が民心をかき乱すと言うことだろうが、北朝鮮の「やるやる詐欺」もそろそろネタ切れといった感じだ。

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2010年8月 8日 (日)

原爆投下機長の息子、大使派遣に不満あらわ

20050815nagasaki広島に原爆を投下した米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」の元機長ポール・ティベッツ氏(故人)の息子、ジーン・ティベッツ氏は5日、オバマ政権が広島平和記念式典にルース駐日大使を出席させたことに、「行かせるべきではなかった」と不満をあらわにした。

 ジーン氏はCNNテレビの報道番組に自ら電話をかけ、「(日本に対する)無言の謝罪と受け取られかねない」と政権の決定を批判し、「原爆投下で戦争終結が早まり、多数の命が救われた。我々は正しいことをした」との父の生前の主張を述べたという。

確かに「国家が簡単に謝罪すべきではない」という主張は理解できるが、原爆投下を正当化するのは明らかに行き過ぎであろう。

そもそも日本軍にとどめを刺すのに原爆は明らかにやりすぎである。半ば核兵器の威力実験に使われた感が強い。

ティベッツ氏も一度広島を訪れるべきだろう。

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2009年4月23日 (木)

無人化・ゲーム化する戦争の恐怖

200904223789131n 61年前の建国以来、絶えず戦争に直面してきたイスラエルは、自軍の犠牲者ゼロをめざす「無人兵器」の開発で世界の最先端にいる。

ソフトボール大の球形カメラ、30センチ四方のリモコン車――。イスラエル軍がガザ紛争で使用した新兵器は、一見するとおもちゃのようだ。

「球形カメラを地下トンネルや建物に投げ込めば、昼夜、周囲の映像や音声が送信され、敵の動きをつかめる。リモコン車は偵察用で、爆薬を積んで突撃することも可能。共に市街戦で威力を発揮する」と製造元「ODFオプトロニクス」の開発担当、ヨシ・ボルフ氏は自信たっぷりに話す。

ガザ紛争では民家や地下道に潜むゲリラ兵との戦いで、軍はこうした兵器で危険を除去して進軍し、制圧地域を広げたという。

ガザで無人機攻撃によって3歳の娘を失った父親は、「連中は安全な場所で菓子をつまみながら、リモコンで爆撃している。腹立たしくてたまらない」と怒りをあらわにする。攻撃される側の屈辱感は大きい。

イスラエル製の無人機は米軍や仏軍も採用し、インド、韓国など世界中に販路を広げている。兵士の犠牲は少なくなり、民間人の死傷者は増えていく。
恐ろしい時代がもうそこまで来ているのだ、とつくづく思った。

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2009年3月28日 (土)

ロリコンと自衛隊

E1237344665875_1_s 防衛省が編集協力する情報誌『MAMOR(マモル)』の4月号に、「自衛隊用語事典」なるものが掲載されている。

いわゆる「業界用語」「隠語」であるが、なかなか一般市民には聞く機会がないので、ひじょうに興味深い。

・ロリコン……航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」の展示飛行科目の一つで、正式には「ローリング・コンバット・ピッチ」という。

・グリコのおまけ……防衛記念章のこと。自衛官がその経歴を記念して制服に着用するもの。賞詞を授与されたり、部隊長を務めたり、海外活動などに従事すると支給され、制服の左胸ポケットの上部に着用する。

・赤いきつね……10年以上勤続した自衛官に付与される第28号防衛記念章のこと。赤を基調としているデザインなので、某カップ麺の商品名にかけてこう呼ばれるようになったという。

・緑のたぬき……第27号防衛記念章で、25年以上の勤務で授与される。赤いきつね同様、某カップ麺からひっかけて呼ばれる。

・バームクーヘン……自衛隊式毛布のたたみ方をあらわす。毛布を八つ折りに畳み、畳んだ側面がきれいに層になったおいしそうなバームクーヘンのように見えるよう揃えなければならない。

無論これらは正式用語ではないが、自衛官の間では日常的に使われているようだ。新人が「ロリコン」だの「バームクーヘン」だの隠語にとまどうさまはなかなかに愉快だろう。

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2009年3月18日 (水)

ヒトラーの極秘レコードコレクションが公に

Tchaikovアーリア民族の優等性を主張し、それ以外を劣等種として徹底的に弾圧したヒトラー。

だが、ユダヤ人やロシア人の音楽家のレコード多数を帝国総統府内に隠し持っていたことが最近、判明したという。

このレコードは、第二次大戦後のベルリンに、ソ連軍将校として赴いたレフ・ベジメンスキー氏が所蔵していた。

ヒトラーが自殺した後の45年5月、ベジメンスキー氏が総統府に入ると、特殊な鍵がかけられた鉄の扉の向こうに秘密の部屋を発見した。そこに「帝国総統府」と書かれた木箱があり、中にはワーグナーやチャイコフスキー、ラフマニノフのレコードがあった。

さらに、母を強制収容所で失ったユダヤ系オーストリア人のピアニスト、シュナーベル(後に米国へ移住)の演奏レコードなどもあった。

ソ連軍は大戦末期、ドイツで略奪を重ねた。ベジメンスキー氏は、自らを恥じたのか、レコードを46年間も隠し続けた。だが、同氏の他界(一昨年春)に合わせ、娘が話を公にしたのだった。

ヒトラーは自著「わが闘争」で、ロシア人の“劣等性”に言及し、「芸術の女王」である音楽と建築が「ユダヤ文化から得たものは何もない」と断じていただけに、この発見は衝撃的である。
いくら妄言を吐いた所で、音楽は嘘をつかせない。そんな音楽の力を感じさせるエピソードだ。

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2009年3月 8日 (日)

ドイツ軍が撮影した貴重なカラー写真たち

こうしてみると、あれが映画ではなく、まぎれもない現実だったことを再認識させられる。

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2009年2月21日 (土)

対テロ戦争:米兵、爆風で脳損傷2万人以上

イラクやアフガニスタンでの戦争で、反米武装勢力の爆弾攻撃を受けた米兵が爆風だけで脳内に特異な損傷を負うケースが多発しているという。
頭部に外傷がなく、脳組織だけが破壊されて記憶障害などの症状を起こすのが特徴だそうだ。

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武装勢力は米軍への攻撃で、改良して爆発力を増したIED(即席爆発装置)と呼ばれる手製爆弾を多用している。毎日新聞が入手した米陸軍病院作成の資料(06年3月)によると、手製爆弾の多くは超音速(秒速約340メートル以上)の爆風を生む。武装勢力は爆弾を道路脇などに仕掛け、米軍の至近距離で爆発させている。
爆風の衝撃波が外傷性脳損傷(TBI)という負傷をもたらす。著しい記憶障害やめまい、頭痛、集中力低下などが主な症状という。

こうしてみると、ベトナム戦争以上の戦費を費やしたイラク戦争、アフガン介入でブッシュ前大統領が犯した過ちは大きすぎる。
オバマ大統領がこれらの泥沼化した混乱状態にどうやってケリをつけるか、注意深く見守っていきたい。

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